中学受験はお子さまにとって大きな挑戦です。
この道を選ばれたお子さまは、大変な時間を過ごすことになりますが、その一方で学力はもとより精神面でも飛躍的に成長し、
これからの人生を歩んでいくうえで必要不可欠な生きる力を育んでいくことができます。
第一志望合格へ向けて、お子さまの限りある時間を効率よく使う環境は、私たち大人が準備していかなければなりません。
「大事なお子さまの挑戦を、すべてサポートする塾を作りたい」
そんな思いから、わたしたちはこの進学館ルータスを開校いたしました。
ご家族の思いを大切にしながらお子さまに寄り添い、第一志望合格へと導きます。
首都圏中学受験事業本部
本部長 吉田 努（よしだ つとむ）
関西大手学習塾で絶大な人気を誇り、全国最難関の灘中の合格者数を毎年伸ばし、「世界一受けたい授業」(日本テレビ) に出演。2018年、新規開発本部長として名古屋に出店した際には、1期生のうち国公立大医学部医学科合格者数No.1の東海中を受験した19人中16人を合格させる。2021年より現職。「努力は必ず報われる」「頑張ればきっと夢は叶う」、志望校合格によって得た成功体験は人生の糧になることを謳い、生徒の夢、保護者の願いを実現させる指導を実践する。
電話相談受付中！お気軽にお問い合わせください。【受付】13:00～19:00（日曜休館）
0798-61-7870
2024年9月15日(日)
国際教育学会理事および兵庫県私学連合会英語研究部会会長であり、神戸山手女子中・高等学校の校長でもある平井正朗先生に、英語教育の『今』と『10年後の未来』についてご講演いただきました。
英語教育に対する親世代が受けてきた教育の常識と、現在の英語教育のあり方には、衝撃的ともいえる大きな隔たりがあることを、圧倒的な情報量と爽快な話術でわかりやすく紐解いてくださるという非常に意義深い時間になりました。
ご参加くださった保護者さまのアンケートは、
「ショッキングなくらい考えをアップデートする必要があることがわかった」
「共通テストの内容などがここまで変化してきていることを知る機会がこの学年で持てて本当によかった」
など、大変満足度の高いもので埋め尽くされました。
同時翻訳機能の体験利用時間なども設けていただき、最先端の英語教育の現場を存分に味わうことができました。
当塾統括、吉田努の初著書。わが子を自学自習のしくみに乗せるため、塾に任せるべき点、保護者が気をつけるべき点をじっくり説明した「中学受験はじめて本」
わが子を塾に通わせながら、自分自身でも子どもに勉強を教える保護者がたくさんいます。しかし、そのような保護者の多くは、中学受験を迎える前、あるいは中学受験を終えたあとに「燃え尽き症候群」に陥り、ご自身の人生を楽しめていません。
そのことに心を痛め、子ども・保護者・塾（プロ指導者）の「三位一体」を提唱してきた当塾統括の吉田努がこのたび、悩める保護者に向け初めての著書を出すこととなりました。
中学受験で成功を収めるためには、わが子が自分の意志で自学自習するよう、すなわち「自走」するよう仕向けることが不可欠です。そのためには、保護者は、勉強面を塾に任せ、家で子どもを見守ること、精神的にサポートすることに徹するべきなのです。この本では、中学受験を乗り切るために必要とされるそのような「知恵」が散りばめられています。
当塾に子どもを通わせている保護者だけでなく、わが子の中学受験を検討しているすべての保護者に、この本を捧げます。ぜひお手に取ってみてください。
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