少人数集団授業
×1対1の個別指導
進学館ルータスでは、1クラス10人以下の少人数制でクラスを運営します。また集団指導に加えて、4年生以上のお子さまにはプロの講師による1対1の個別指導を組み込むことで、きめ細やかな指導を実現します。5~6年生のお子さまには帰宅してから質問できるオンライン教室を実施。また1~3年生のお子さまにはスタッフによる宿題管理を実施し、学習習慣の構築を徹底サポートいたします。
中学受験はお子さまにとって大きな挑戦です。
この道を選ばれたお子さまは、大変な時間を過ごすことになりますが、その一方で学力はもとより精神面でも飛躍的に成長し、
これからの人生を歩んでいくうえで必要不可欠な生きる力を育んでいくことができます。
第一志望合格へ向けて、お子さまの限りある時間を効率よく使う環境は、私たち大人が準備していかなければなりません。
「大事なお子さまの挑戦を、すべてサポートする塾を作りたい」
そんな思いから生まれたのが「進学館√+(進学館ルータス)」です。
ご家族の思いを大切にしながらお子さまに寄り添い、第一志望合格という最適解へと導きます。
進学館ルータスでは、1クラス10人以下の少人数制でクラスを運営します。また集団指導に加えて、4年生以上のお子さまにはプロの講師による1対1の個別指導を組み込むことで、きめ細やかな指導を実現します。5~6年生のお子さまには帰宅してから質問できるオンライン教室を実施。また1~3年生のお子さまにはスタッフによる宿題管理を実施し、学習習慣の構築を徹底サポートいたします。
基礎力の構築を図るとともに、柔軟な思考力と実戦力を養っていく洗練された教材を使用します。季節講習などで復習単元を扱う際にも、もう一段階踏み込んで考えるような仕掛けがあり、飽きさせないスパイラル学習の構成となっています。また「渋渋ストラテジー」や「記述対策講座×√」といった中学入試のトレンドを的確に取り入れた問題に挑戦する講座も設けています。より効果的にお子さま一人ひとりの学力伸長を図り、好奇心を刺激する教材をご用意しています。
20年以上の科学実験教室の実績をもつ「サイエンスラボ」より、カリキュラム・ノウハウ・授業提供を行います。この科学教室講座で、お子さまの科学への好奇心を最大限引き出します。また、本物の科学実験に触れることで、興味の幅を広げ、将来世界へと羽ばたくお子さまの育成を目指します。中学入試において実験を扱う問題が多数出題されておりますが、「サイエンスラボ」のコンテンツでも入試につながる理科実験を多く扱っております。また、実際に実験する経験は内容の本質的なイメージ・理解につながり、中学受験にも大きく役立ちます。
中学受験を志すお子さまにとって、保護者の応援は他の何よりも心強いものです。しかし、保護者の立場となってみると、愛するわが子の中学受験を支えることへの不安や心の波は小さくありません。進学館ルータスでは職員から保護者の皆様への定期的な面談や電話等による対話を実施します。また普段からも困りごとがあれば、どんなことでも相談いただけるよう誠意をもって対応します。保護者のみなさまがいつも不安なくお子さまの前で過ごせることが、中学受験成功の秘訣です。
首都圏中学受験事業本部本部長
吉田 努(よしだ つとむ)
関西大手学習塾で絶大な人気を誇り、全国最難関の灘中の合格者数を毎年伸ばし、「世界一受けたい授業」(日本テレビ) に出演。2018年、新規開発本部長として名古屋に出店した際には、1期生のうち国公立大医学部医学科合格者数No.1の東海中を受験した19人中16人を合格させる。2021年より現職。「努力は必ず報われる」「頑張ればきっと夢は叶う」、志望校合格によって得た成功体験は人生の糧になることを謳い、生徒の夢、保護者の願いを実現させる指導を実践する。
進学館のトップ講師として、灘中を筆頭とした最難関クラスの国語指導を歴任。本部校での受験の総指揮を執った後、国語課主任、教室責任者を経験している。主要4科目の豊富な指導歴や、世界各地を探訪する趣味を活かした奥行きのある指導で生徒の力を伸ばすことを得意とする。
なかでも国語においては、わかりやすく言葉をかみ砕きながら説明する力、生徒自身に考えさせる力、そして標準的なものから最高レベルのものまでオールジャンルの作問をおこなう力、すべてにおいて評価が高い。最も得意とするのは、灘中入試の国語指導。シンプルかつ明快な授業で生徒を合格へと導く。
中学受験部門の理系エース講師。さまざまなサポートが必要なレベルの受験生から、最難関を目指す生徒まで男女問わずオールマイティに対応。主担当だった学年の最難関コース生全員を第一志望校に合格させた経験もある。
わかるように教えることと、わかるまで教え尽くすことを両輪として、授業中も授業後も生徒のために、所狭しと動き回る機動力が武器。鋭い洞察力で子どもたちの得手・不得手を見抜き、個人個人に寄り添った愛情あふれる指導に定評がある。「新しい挑戦をするのも、それを応援するのも好き!」「一生懸命は、楽しい!」そんな彼女が、進学館ルータスのみんなを笑顔の明日へといざなう。
首都圏の大手進学塾にて志望校特別コース算数責任者の指導実績ならびに教室責任者を務めた理系講師。難解な問題であっても丁寧にかみ砕いて指導し「理解させること(わかる)」を大きな強みとしており、正しい学習方法で「定着させること(できる)」を子供たちの大切な目標として捉える。
これまで御三家中をはじめとする難関校にも多くの合格者を輩出してきた。中学受験に果敢に挑戦し「成功体験」を積み重ねることは、今後の人生の大きな糧になると考える。子供たちの成長の轍をご家庭とともに作っていけるよう、全身全霊で授業を展開していく。
長きにわたり関西中学受験部門での教室責任者を務めた理系講師。「丁寧な答案作成法」と「応用のしやすい解法」について、日々一層の磨きをかけつづけている。「最難関校の算数は好奇心と洞察力の育成にある」をモットーとした、対話と思索を軸とした授業を行っている。
最大のセールスポイントは、「合格請負人」であること。授業内外での指導にとどまらず、濃密なコミュニケーションで保護者をまきこみながら、生徒を知らず知らずのうちに第一志望への一本道を歩ませるさまは、まさに職人芸である。灘中をはじめとする最難関校入試で多数の合格者を輩出してきた経験を活かし、進学館ルータスの生徒にも保護者にも豊かな実りをもたらす。
首都圏中学受験指導のエキスパート。最難関中学の算数指導で、筑駒や御三家など多くの合格実績を持つ。集団指導・個別指導の両方の経験をいかし、個々の能力を最大限に引き伸ばす。
生徒に考えさせる授業で思考力を鍛え、深い理解を促し、実践的な応用力を身につけさせる。教えすぎず、生徒自身がどのように考えたのかを尊重しながら正答へと導いていく。
中学受験で成功するためには、人間的な成長は必要不可欠だと捉え、自分で考え自分で行動できる子に育てる指導を行う。考える楽しさ、自分の力で解く喜びを知ってもらうことで、算数の面白さを伝えていく。
長年中学受験の算数指導に携わり、豊富な知識と経験を持った算数講師。日々、入試問題の研究を欠かさず、最新の入試問題に合わせた的確な指導で、多くの受験生を最難関中学の合格へと導いてきた。
丁寧で見やすい板書と、わかりやすい解説に定評がある。算数が得意な生徒はもちろんのこと、算数が苦手な生徒にも算数の楽しさ・面白さを実感させる。子どもたちが「わかった」で終わることなく、「できた」となるまで徹底的に付き合っていく。
生徒だけではなく、受験の伴走者として、保護者様の悩みにも寄り添いながら、皆の笑顔のために日々奮闘中。
関西の進学館にて、灘中を筆頭に最難関校の指導に携わってきた人気理科教師。進学館全体の理科課主任を長年つとめ、教材作成やカリキュラム作成、後進の理科教師の指導にあたってきた。進学館√+には、2022年の立ち上げ時より深く関わる。
授業のモットーは「理科は暗記ではない。なぜ?を考えぬくことが大切」。身の回りにある科学を切り口に、中学入試に求められる思考力を育んでいく授業スタイルに定評がある。百聞は一見に如かずという言葉を大切に、√+の特徴であるサイエンスラボでの実験体験を礎に教室授業を展開していく。実験授業と教室授業を融合した、新たな形の中学受験指導を目指していく。
首都圏にて中学受験の指導に携わってきた理系講師。
難解な応用問題であっても基本問題や解法の仕組みに立ち返り、生徒の気持ちに寄り添いながら粘り強く指導を行う。単純な知識の暗記だけではない学力が必要との考えのもと、生徒の日常生活の中から知的好奇心を引き出し、豊富なたとえ話を織り交ぜながら行う授業には分かりやすいと定評がある。
楽しさの中にも厳しさがあり、中学受験を通じて豊かな人間形成を促すような指導が特徴。第一志望への合格はもちろん、それだけに留まらずに卒業後の進路や生活にも活きるような学習習慣の確立と思考方法を伝授していく。
首都圏の大手学習塾での指導実績を持ち、中学受験指導において豊富な経験を持つ文系教師。生徒たちの勉強に対する熱意、根気に徹底的に寄り添う。過去には、挫折を経験し一から勉学をやり直そうとする生徒の指導にもあたり、共に志望校合格という未来を切り拓いた。
純粋な知的好奇心を刺激する指導方法で、テストの点数だけでは測れない生徒の底力を引き出す。知識の暗記そのものより、「知識をいかに使いこなすか」を重要視し、知識と知識を結び付ける力、覚えた内容を文章で表現する力といった、他の受験生と差をつける思考力の育成に力を入れる。
国語講師。徹底的に生徒に寄り添う指導を通して、生徒一人ひとりの得意や課題に向き合い、課題に対しては目標を立てて共に歩んでいく。
高学年の国語の授業で展開される論理的な解法は、非常にわかりやすいと定評がある。また、低学年の指導においては、生徒たちが「楽しい!」「国語が得意!」と思えるよう日々の指導に工夫を凝らしている。生徒の頑張りを褒め育て、やる気を最大限引き出すこと、疑問点はしっかりと解決することで生徒が自ら成長していけるよう導いている。愛情あふれる指導により、子ども達を自然と国語好きにさせていく。
関西圏の難関国私立中受験社会の指導を行ってきたスペシャリスト。社会科主任を務め、教科指導はもちろん、志望校別模試やオリジナル教材の作成、添削指導、入試分析まで幅広い実務経験を持つ。
点と点の知識を一つの線にしていき、背景知識を交えて説明する奥深い授業はまさに目から鱗。見やすい字で繰り広げられるスピード感ある板書でやる気をかき立て、生徒からは「分かりやすい」「おもしろい」「気づけば社会が1番好きになった」と評判多数。解法を明確にし、基礎知識の習得だけではなく、難化が進む記述問題の解き方やポイントをおさえた授業も展開。普段の悩み事も相談できることで生徒からの信頼も厚い。
阪神間で7教室展開する科学教室のパイオニア「サイエンスラボ」の責任者。
15年以上にわたるサイエンスラボでの科学実験指導の経験を持ち、生徒たちが理科を楽しみ、そして好きになっていくために、明るく情熱をもった指導を行う。厳しさと楽しさのメリハリとともに、子どもの予想・期待を裏切る演出も織り交ぜ、単なる指導ではなく、心に残る授業を展開する。
大阪エリアを中心に教室長を歴任し、年中から高校生まで幅広く、そして非常に多くの生徒を指導。2020年4月より現職。阪神間における事業部責任者を務める傍ら、進学館√+の開校におけるサイエンスラボカリキュラムの導入に尽力する。
首都圏と関西圏の双方で指導経験を持つサイエンスラボのエース講師。理科実験を通して「楽しく学び、思考力を身につける」ことを大切にしている。
生徒一人ひとりとの対話を大切にして、個性を見出す。子どもたちの個性にあった指導方法を日々研究しており、生徒たちの成長と共に、サイエンスラボの授業にも磨きをかけている。
実験には失敗がつきもの。ただ、そこで諦めるのではなく、「なぜ失敗したのか? 成功させるためにはどうしたらよいのか?」と自問自答し、失敗から学べるように生徒に寄り添うのが彼の授業スタイル。失敗から学び、成功体験を積ませる指導を日々行っている。
志望校を選ぶポイントは校風、偏差値、進学実績などが一般的です。進学館√+スタッフはさまざまな中学校に実際に足を運び、学校の先生方のお話をうかがっています。中学校がどのような生徒を求めているのか、入学にあたりどのくらいの学力をつけておくべきなのかなど、得られた情報を皆さまにお伝えし、お子さまの性格を見極めた上で、志望校のアドバイスをいたします。
授業での学習と同様に、家庭学習の充実は成績に直結します。進学館√+では、宿題教室で質問をしていただくことができます。また、お子さまの宿題管理を行うことで、適切な学習習慣を身につけてもらいます。さらに生徒一人ひとりに対しての面談も行い、担当からの声掛けや激励で、お子さまのやる気をアップさせます。
進学館√+ではお子さまの学習をできるだけ塾内で進めていただけるようなシステムをとっています。また、一度の授業が長時間にならないよう時間数に配慮し、宿題量も無理のないように気を配っております。なにより、塾に行くのが楽しみになるような上質な環境づくりと、好奇心を育む授業を職員一同心がけております。
個別指導の時間を利用して、欠席した授業内容の指導をすることができます。また、宿題教室での質問も可能です。個別にフォローアップした状態で翌週の授業を迎えられますので、次の授業で困ってしまうことはありません。ご安心ください。